IUI(子宮内人工授精)子宮内への精子注入

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IUI(子宮内人工授精)子宮内への精子注入

自然に近い不妊治療の選択肢

IUI(子宮内人工授精)は、自然な受精過程を模倣した不妊治療法で、元気で運動能力の高い精子を選別し、排卵時期に子宮内に注入することで受精と妊娠の可能性を高めます。

 

どのような方に適しているか?

  • 男性側に軽度の問題がある場合(精子の量が少ない、運動率が低いなど)
  • 女性側に排卵不順や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)がある場合
  • 自然な性交に問題がある夫婦

 

IUIの手順

  1. 排卵誘発 医師が排卵を促す薬を投与し、妊娠の可能性を高めます。
  2. 卵胞の成長を追跡 超音波検査で卵胞の大きさと数を確認します。
  3. 精液採取 男性は指定された日に病院で精液を採取します。
  4. 精子の準備 元気で運動能力の高い精子を選別します。
  5. 子宮内への精子注入 小さなチューブを使い、排卵時期に子宮内に精子を注入します。
  6. 注入後の休息 注入後約30分間安静にします。
  7. 妊娠検査 2週間後に医師の診察で妊娠の有無を確認します。

 

IUIの利点

  • 手順が複雑でなく、自然に近い方法です。
  • IVFなど他の治療法より費用が低いです。
  • 軽度の不妊問題や原因不明の不妊に適しています。

 

IUIの制限

  • 40歳以上の女性や卵管に問題がある方には適していません。
  • 重度の精子異常がある男性には適していません。
  • 複数回のIUIで効果がない場合は他の治療法を検討する必要があります。

 

お問い合わせ

IUIに関心がある方やご質問がある方は

パヤタイ3病院 不妊治療センターまでご連絡ください

電話番号 02-467-1111 内線 3266 または 3267

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